出演番組

「脳と食事シリーズ2最近急増・子供の「低血糖」・
甘いモノの食べ過ぎで脳に必要な糖分の不足に!?」

2000年6月22日(木)放送

 


 最近、ごはんの代わりに甘いお菓子やジュースで済ませる子供が多い。しかし、それが「低血糖症」という病気を生んでいる。それは朝起きられず、何もする気が起きない。1日中ぼうっとしてしまう・・・という症状。専門病院のマリヤ・クリニックでは、こうした子供の食事指導改善に当たっている。
 果たして、空腹時に甘いモノはそんなことを起こすのか?脳の覚醒度を測る「フリッカー計」で検証。甘いモノは逆に血糖を下げ、脳の働きを下げてしまった。そこで、ごはんを摂ると血糖値は安定し、脳も覚醒した。空腹時には吸収の遅いごはんから糖質を摂ると血糖値が安定する。子供は3度のごはん食で脳に必要な糖分を補給するのがよかった。

 

取材先
マリヤ・クリニック 院長 柏崎良子先生